がんじようー「頑丈」か広まるまでの道のりⅡ 第四章新語・流行語をさぐる 1 新語辞典の役割リ アルバイトギャグとキスいアパート 3 俄然とっちゃんポーイ 2 流行語の運命 3 ィット 3 ナウ 4 「ギャル」と「まじ」キセル・キセル乗りテケッ巧 第五章朝・昼・晩、三食の呼称と表記を調べる 1 朝の食事の言い方と表記 2 昼の食事の言い方と表記 3 晩の食事の言い方と表記 4 その他 5 国語辞典中の三食の見出し一覧表 第六章言葉に郷里が現れる 1 物の名を表す言葉 あしつびらてつびら 0 おばち わらぐろ 211 210 ほおだま 1 ふみつぎ 1 むじり 1
居丈高ーたかだかそんな程度の話 0 群集ー「ぐんしゅう」はメ工的な読み ? 4 「無人島」と「無人」 無人島ー「むじんとう」は少数派 ? 0 無人ー人かいても「ぶにん」とは ? 第二章明治語の森をさまよう 2 〈清濁を中心に〉 1 「青空」と「天国」刀 ー昔の「青空」は澄んでいた ①青空 0 天国ー悔い改めて近づくのは「てんこく」 2 堆いー「うすだかい」は雅語か乃 3 満足ー満足できない「まんそく」探し 第三章語形と漢字表記の多様性を見る 1 異形の多い言葉 ①あとすさりーあなたは「あとすさり」派か「あとじさり」派か 0 こんぐらかるーあなたは「こんぐらかる」派か「こんからかる」派か 0 2 漢字表記の多い言葉
「のつべら坊」と「てるてる坊主」 ー現代日本語の意外な事実ー はじめに 1 序章言葉の移り変わり 7 「のつべら坊」と「てるてる坊主」の話Ⅱ 「のつべらばう」だと思っていたかⅡ 0 明治の辞書は「てりてり坊主」が優勢炻 〈多様な読み〉 第一章明治語の森をさまよう 1 1 「言語」と「雑談」 言語 ー昔は「げんぎよ」とも読まれた盟 雑談ー「ざっだん」に関する雑談四 2 「輸」と「差」 輸ー「ゆ」以外にどう読まれていたか ⑦差ー「さ」を「しや」と読むのは子どもの片ことではない引 3 「居丈高」と「群集」 目次 2